マーケティングオートメーションの事例とは【進行プランを最適化】

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営業日報を効率的に集計

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高価な専用機不要のOMR

どの企業でも営業部門が存在し、担当社員は取引先との商談や商品・サービスの提案など外回りの仕事に従事しています。そうした営業を担当する社員の日常業務に関する情報は、営業日報の形で記録されるのが一般的です。この日報を作成する業務が営業担当者にとって大きな負担となっており、毎日帰社してから相当な時間を費やして日報を書いている社員も少なくありません。そんな営業担当社員の負担を軽減させているのが、マークシート方式で記録されるタイプの営業日報です。大学入試などの学力試験にもよく利用されているマークシートは、指定された解答欄を選択して鉛筆で塗りつぶすだけで済むため入力の手間が大幅に節約できます。教育機関や試験を実施する団体だけでなく、報告書の作成やアンケート調査などの用途で活用している企業も少なくありません。マークシート方式は入力作業の省力化に優れる反面、従来は集計結果の読み取りに高価な専用機を要する点がコスト面の問題でした。現在ではマークシートも大きく進化し、一般の企業が使用しているオフィス用複合機でも読み取り可能となっています。OMRソフトを利用すれば使い慣れた表計算ソフトに読み取りデータを落とし込むこともできる上に、使用するマークシート用紙も同様に表計算ソフトで作成可能です。複合機も表計算ソフトもたいていの企業が日常業務で使用しているため、一度OMRソフトを導入すれば低コストでマークシートシステムを構築することができます。複数の営業拠点を展開している企業がこうしたマークシートシステムを構築する際には、各営業所から本社へのデータ転送システムの構築も欠かせません。業務効率化を図る企業では、マークシート用紙の作成からデータ集計までをサービス業者にアウトソーシングしています。多数の営業担当者を抱える企業では営業日報の量も膨大となりますので、専門業者に委託した方がコストを削減できるのです。

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